音楽

It’s Show(アイマス)

今回はIt’s Showという楽曲について。

この曲は2008年発売のCDに収録されたオリジナル楽曲で、いまのところゲームでは使われていない歌になります。

珍しく6人編成の曲で、アイドルではなく事務員キャラの音無小鳥さんが参加しているのも特徴。

 

この曲の好きなところはとにかく重なっていく複数のリズムが心地いいところ。

ボーカルだけでも多くて3つほどのパートに分かれて別々のリズムを歌い同時に重ねてきます。そこにベースラインやギターなども加わって非常に音の情報量が多い。

複数のパートが別々の音を奏でるといえばそりゃ普通の事なんですが、この曲ではまるでみんなが別々の曲を演奏しているのを一気に重ねてみたみたいな、それぞれの音楽が独立して立ってるみたいな印象があります。

最初はシンプルな音が並んでくるのかなと思いきや気付いたらどんどんわちゃわちゃしてくる、でもちゃんとまとまっていて非常に聞いてて心地よい、不思議な感じです。

 

歌のパート分けは主に「真と小鳥さん」「律子と千早」「雪歩といおりん」のペア3組に分かれて割り振られているようです。

特に癖になるのがBメロサビ前の「まっすぐいざ進め」の裏に重なる英語の部分。左右から異なる歌詞が畳みかけるように重なってくるのがほんとカッコいい。メインのメロディと右のパートと左のパートはそれぞれ前述のペアの組み合わせで歌っていますね。3パートを2人ずつに分かれて重ねるという、6人編成というのを全力で活かしている感じがします。

また、そこの「進め」の伸ばしとサビ冒頭(という扱いで良いのでしょうかね?)の「Everyday It’s Show」ががっつりと被っているのも途切れずに流れるように進行していく感じがたまらないですね。

2番サビ後にラップパートが入り盛り上がってからの、もう一度落ち着いてしっかりと3番が入ってからのラスサビ。最後のサビにはメインのメロディ・掛け声・ラップパートが重なりまた3パート同時進行になります。ここのラップパートは真と小鳥さんのチームかな?この部分がとてもわちゃわちゃで楽しい。

最後の最後で冒頭のラララ…の合唱に戻って終わります。これのせいでまた最初から聞き返したくなる、エンドレスリピートの始まりです。

 

ゲームに使われていないので影が薄いんですが、カッコよくて面白い曲なので聞く人増えてほしいなぁ。

 

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楽曲データ

原曲

2008年4月16日発売のCD、「THE IDOLM@STER MASTER LIVE 02 REM@STER-B」に収録。

歌唱キャラは如月千早、水瀬伊織、秋月律子、菊地真、萩原雪歩、音無小鳥。

真ソロ

2015年4月22日発売のCD、「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST3 03菊地真」に収録。

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