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初心者向け、一番最初のWordPressブログ初期設定まとめ

前回からの続きです。

前回は、サーバー・ドメインの取得からWordPressの導入までを済ませました。

次は、ブログの初期設定をしていきます。

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テーマの導入

WordPressを利用する際は、まずテーマのインストールをします。

テーマとは、サイト全体のデザインや機能をカスタマイズしてくれるテンプレートのようなもので、無料のものと有料のものがあります。

当ブログでは「Cocoon」という無料テーマを使わせていただいています。

Cocoon
SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。

ここから先は「Cocoon」を導入する場合の解説になります。

無料テーマ「Cocoon」の導入方法

簡単に説明すると、

  1. 公式ブログさんからCocoonのデータをダウンロードする
  2. WordPressのテーマの画面からインストールする
  3. テーマを有効化する

以上になります、とっても簡単です。

ひとつづつ説明します。

テーマのダウンロード

まずはCocoonの公式ブログさんからデータをダウンロードします。

ダウンロードページはこちら → https://wp-cocoon.com/downloads/

ダウンロードのページには、「親テーマ」「親テーマの低サイズ版」「子テーマ」の3つのファイルがあります。

まずは「親テーマ」と「子テーマ」のふたつをダウンロードしてください。

テーマのインストール

次に、テーマをWordPressにインストールします。

まず管理画面の「外観」から「テーマ」を選択。

表示されたページから「新規追加」→「テーマのアップロード」→「ファイルの選択」の順でクリックしてください。

先ほどダウンロードした「親テーマ」のファイルを選択し、「今すぐインストール」というボタンを押すことでテーマがインストールされます。

無事にインストールできたら、同様の手順で「子テーマ」もインストールしてください。

インストールがうまくいかない場合

私がテーマをインストールしようとした際は、以下のように「辿ったリンクは期限が切れています。」という画面が表示されて、うまくいきませんでした。

そこで、Cocoonのダウンロードページにある「親テーマの低サイズ版」を改めてダウンロードしそちらを試したところ、無事にインストールすることができました。

こちらの低サイズ版をインストールした場合は、次の「テーマの有効化」までを済ませた後に最新版に更新してください。

テーマの有効化

インストールが完了すると、管理画面のテーマのページに「Cocoon」と「Cocoon Child」が追加されているはずです。

そうしたら、「Cocoon Child」の方の有効化ボタンを押してください。

※ 有効化させるのは「子テーマ」のほうです、間違えないように注意。

 

これでテーマの導入が完了しました。

常時SSL化

常時SSL化とは、端的に言えばセキュリティの強化です。インターネット上の通信を暗号化し、第三者から情報を盗まれることなどを防ぐ役割があります。

現在は個人サイトであってもSSL化を図ることが推奨されています。また、GoogleではSSL化されているか否かで検索結果の順番に影響するようになっているそうなので、できる限りSSL化はしておいた方が良さそうです。

サイトがSSL化されていると、ページのURLの先頭が「http://~」から「https://~」に変わります。また、ブラウザによってはURL欄に鍵マークがつくのでパッと見てにわかるようになっています。

私が行ったSSL化の手順を説明します。この手順は「ロリポップ・レンタルサーバー」を利用している場合の方法になります。

常時SSL化する手順(ロリポップ)

まず全体の流れをまとめると、

  1. ロリポップ側でSSLの設定をする
  2. WordPressのサイトアドレスを変更する
  3. 「.htaccess」ファイルを書き換えて、常にSSL化されたサイトにつながるようにする

となります。順番に説明していきます。

ロリポップ側でSSLの設定をする

ロリポップ・レンタルサーバーには無料の独自SSLの機能があるので、それを使っていきます。

まずロリポップのユーザー専用ページにログインします。

「セキュリティ」タブの中の「独自SSL証明書導入」をクリックします。

「SSL保障されていないドメイン」という欄を押すとSSL化されていないドメインが表示されるので、設定したいものを選択して「独自SSL(無料)を設定する」を押します。

すると「SSL設定作業中」という表示になるので、数分待ってからページをリロードして「SSL保護有効」という表示に変わっていれば作業完了です。

WordPressのサイトアドレスを変更する

続いて、WordPress側の設定をします。

前述のとおり、SSL化されているページはURLの先頭が「http://~」から「https://~」になるので、サイトのアドレスを「https://~」に変更します。

まず、WordPressの管理画面から「設定」のタブの「一般」を開きます。

サイトのURLを入力する欄があるので、そこの「http://~」を「https://~」に変更して保存します。

↓ の部分になります

以上で完了です。

「.htaccess」ファイルを書き換える

まだ終わりではありません。

この時点では、「http://~」と「https://~」の両方のURLにアクセスできる状態になっているため、サイトにアクセスした際に自動で「https://~」の方に転送されるように設定をします。

まず、ロリポップのユーザー専用ページにログインします。

次に「サーバーの管理・設定」のタブから「ロリポップ!FTP」をクリックします。

するとファイルがたくさん表示されるので、その中から「.htaccess」というファイルを探してクリックします。

# BIGIN WordPress から始まる文字列があると思うので、必ず元からあった部分を消したり書き換えたりしないように注意しながら、先頭部分に以下の内容をコピペします。

<ifmodule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
</ifmodule>

少しでも元の部分が変わってしまったらうまく機能しなくなる可能性があります。.htaccess ファイルの書き換えは十分に注意してください。

ファイルの先頭部分に上記を追加したら、よく確認をしてから保存を押します。

これで完了です。

確認作業

全ての作業が終わったら、設定がうまくいっているか確認をします。

ブラウザのアドレスバーに直接「http://~」でURLを打ち込んでブログにアクセスして、「https://~」の方に転送されていればOKです。

これで常時SSL化の完了です。

パーマリンクの設定

最後にパーマリンクの設定をします。

パーマリンクとは、ブログ内のページのURLの付け方のことです。

ブログを運営するうえではデフォルトのままでも問題はありませんが、ある程度記事を作った後に変更しようとするととても大変になるので最初に設定をしておいた方が良いと思います。

パーマリンクの設定方法

WordPressの管理画面の「設定」タブから「パーマリンク設定」をクリックします。

するとこのような画面が出ます。

ちなみに、私は「投稿名」にしています。

設定したいものにチェックを入れて保存を押せば完了です。

初期設定が終わったら

最初に必要な設定が終わったら、ここからは記事の投稿とブログの組み立てを並行して進めていきましょう。

ブログの運営が初めてだと先にサイト全体の構造を完成させてから記事を書きたくなりますが、デザインも含めると本当にキリがありません。

最初は記事を書きつつ、必要に応じて設定を加えながらブログを作っていきましょう。

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